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このメルマガでの前提です:『聖書』のいう「天」と日本神話の高天原(たかあまはら)とは?
◆論考を読まれた方の感想文です◆
こんにちは成田亨です。
本日11月23日は新嘗祭です。
現在は勤労感謝の日とされていますが
その年の五穀豊穣を
天皇陛下自らが神々に感謝を捧げます。
そして日本各地の神社も一斉に感謝を捧げます。
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電子書籍がアマゾンで販売されました
『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相! 』
https://www.amazon.co.jp/dp/B077PV2VGL
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このように新嘗祭は、古来より
全国津々浦々 執り行われてきました。
先の大戦以降、
こういう伝統が断たれ、
新嘗祭が、「勤労感謝の日」に置き換わって
現在に至っています。
宮中に神嘉殿(しんかでん)という場所があって
農協のような全国各地の生産者団体から新穀が納められてきます。
その新穀を皇祖はじめ神々に供え、神恩を感謝された後、
天皇陛下自らも召し上がる儀式が執り行われています。
11月23日ごろに皇居勤労奉仕団でご奉仕させていただくと
礼服や和服を着用されてご奉仕している方々を見かけることがあります。
お話によると
「穀物の神様をお迎えするのに寝ずの番をされている」
のだそうです。
とても名誉なお役だな、
と遠くから拝見させていただいておりました。
毎年2月17日、皇居の宮中三殿で五穀豊穣を天皇陛下が祈願されます。
これを祈年祭と呼びますが、この祈年祭に対応した
年間を通じて一番重要な宮中祭祀が新嘗祭です。
新しい天皇陛下が即位されて、
最初に執行する新嘗祭のことを大嘗祭といいます。
2019年の大嘗祭を
私たちも臨場感をもって迎えることができそうです。
ちなみに神嘗祭とは、
伊勢神宮のお祭りの中での最も重要なお祭りです。
その年に収穫された新穀を最初に天照大御神にささげて、御恵みに感謝します。
宮中において、
天皇陛下も神嘉殿(しんかでん)の南方に御立ちになられ、
伊勢神宮を遥拝なされます。
本日11月23日は新嘗祭なので謹んで過ごしたいと思います。
↓ホームページでもお読みいただけます。
http://ougisyo.net/mag/rireki/20171123.html
■ まず、勉強会の案内です。 ■
(レ)2017年11月25日(土):18時00分から21時まで
天之岩戸開きの真相!
瀬織津姫神と女神の天照大御神、それに男神の天照神の誕生の真相。
http://ougisyo.net/mag/theme/iwatobiraki.html
費用は1,500円(会場で受領します)です。
練馬高野台駅前地域集会所
所在地: 〒177-0033 東京都練馬区高野台1丁目7−29
講師:成田亨
(レ)2017年12月9日(土):13時30分から16時30分まで
海原(あまはら)に落下した高天原(たかあまはら)
『旧約聖書』「創世記」が伝える「天」、日本神話の高天原。
http://ougisyo.net/mag/theme/iwatobiraki.html
費用は1,500円(会場で受領します)です。
練馬高野台駅前地域集会所
所在地: 〒177-0033 東京都練馬区高野台1丁目7−29
講師:成田亨
(レ)2017年12月16日(土):18時00分から21時まで
誰も知らない伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!
http://ougisyo.net/mag/theme/iwatobiraki.html
費用は1,500円(会場で受領します)です。
練馬高野台駅前地域集会所
所在地: 〒177-0033 東京都練馬区高野台1丁目7−29
講師:成田亨
(レ)2017年11月25日(土):18時00分から21時まで
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瀬織津姫神と女神の天照大御神、それに男神の天照神の誕生の真相。
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(レ)2017年12月9日(土):13時30分から16時30分まで
海原(あまはら)に落下した高天原(たかあまはら)
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講師:成田亨
(レ)2017年12月16日(土):18時00分から21時まで
誰も知らない伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!
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費用は1,500円(会場で受領します)です。
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所在地: 〒177-0033 東京都練馬区高野台1丁目7−29
講師:成田亨
トランプ大統領の歴訪によって、世界史の状況は、
一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
http://ougisyo.net/mag/rireki/20171110.html
一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
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↓ホームページでもお読みいただけます。
http://ougisyo.net/mag/rireki/20171110.html
天皇陛下が退位されるのはいつになるのでしょうか?
■さて、今日のテーマは
--------------------------------------------------------------【今日のお話】<11月25日18時00から21時勉強会>
「誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相! 」
=天皇陛下が退位されるのはいつになるのでしょうか?=
http://ougisyo.net/mag/rireki/20171123.html
↑ホームページでもお読みいただけます。
--------------------------------------------------------------
11月22日午前中に、菅義偉官房長官が臨時の記者会見をしました。
記者会見の要点は、
天皇陛下が退位される日程を巡り、
首相ら三権の長と皇族らで構成する皇室会議を
12月1日午前9時に宮内庁特別会議室で開く
という内容でした。
天皇陛下の退位日は
2019年3月31日と4月30日の2案を検討しているが、
政府内では陛下が4月30日に退位し、
皇太子さまが5月1日に即位される日程が有力となっている。
皇室会議の意見を聞いたうえで12月上旬にも正式決定する。
2019年4月は統一地方選があり、
3月31日の場合は与野党の対立が深まるさなかに
退位が行われることとなる。
政府内に
「静謐(せいひつ)な状況になりにくい」
という声があり、選挙後となる4月30日の退位が有力となった、
と解説しています。
10月20日の美智子妃殿下の御誕生日に
朝日新聞のスクープがありました。
「天皇陛下退位2019年3月末 即位・新元号4月1日」
これに対して政府は否定のコメントを発していた。
天皇陛下の生前譲位の「時」をどのように考えるのか
というのは非常に重要な問題です。
神々が定めた「時」の配置を探り当てられるのかどうか?
神代の昔の天之斑駒の生剥・逆剥という天津罪が
どの程度償われているのかに関わっています。
日本の神々の状況が整ったので、
日本の状況からヨハネの黙示録を語ることができます。
「誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相! 」
の流れの中で、ヨハネの黙示録の示す予定をお話ししたいと思います。
この度の私が行ってきている動きは
天皇陛下の生前譲位の動きを見据えて行っている印象を深く持ちます。
菅義偉官房長官が発表したこのタイミングで
『ヨハネの黙示録』が示していると思われる予定を
お話しさせていただきます。
新幹線のひかりに乗れば
東京→品川→新横浜→名古屋→京都→新大阪
という順番で駅に停車します。
止まり損ねると、
急停車や急発進が行われることになります。
預言は、未来の人々が惑わないように
事前にスケジュールが知らされているものです。
わかる感覚の方には判るし
わからない人にはテンデわかりません。
2022まで、まだ5年あるので、
まだそういうのでいいと思います。
勉強会の申し込みはこちらから!
↓2017年11月25日(土)18時00から21時
http://ougisyo.net/mag/theme/iwatobiraki.html
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【 「聖書の封印が解かれる日」シリーズ1 】
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誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!: 女神の天照大御神様に代わって、どのようにして男神の天照神が現われたのか? 聖書の封印が解かれる日 (「聖書の封印が解かれる日」シリーズ) |
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原稿枚数は、A4で85枚です。
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------------------------------------------------------『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相! 』
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第一章 覚 醒
第1節 1995年の阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件
第2節 山形県米沢市の三原健一さんの霊とカナダの女性の霊
第3節 灰色のすこし擦り切れた野良着を着た爺さん霊人の登場
第4節 1995年6月24日に練馬区大泉町の降誕人(天使の生まれ)に対する実験
第5節 1995年6月25日、人の一生を振り返る「鏡の間」がある
第6節 1995年のアマテラスとスサノオ
〜 この度の岩戸は人の心の奥底に秘められている 〜
第7節 1998年の『カタカムナ文献』と『秀真伝』
第8節 2017年7月20日、瀬織津姫神からの要請
第二章 2016年6月23日天照大御神様の岩戸開き
第1節 2016年6月11日、千引の岩戸開き
第2節 2016年6月12日、素戔鳴神の岩戸開きと淡道之穂之狭別島の国開き
第3節 2016年6月23日、天照大御神の岩戸開き
第4節 2016年8月6日の迦具土命の復活、2016年8月17日の黄泉国開き
第一世界の火による滅亡 〜『ホピ 宇宙からの聖書』から
第5節 2016年10月1日、「おのころの四音」開き
人の心とは、光と音が結びついた質量ある「隠れた光子」だ
第6節 2017年5月14日、イスラエル建国69周年と
淡路菰江古代ユダヤ遺跡発掘65周年の式典と祭典
第三章 天照大御神様の岩戸隠れ、光の特殊存在の発生
第1節 宇宙論としての『古事記』の天地開闢
第2節 伊邪那岐命と伊邪那美命の千引の岩戸閉め
第3節 天照大御神、月読命、須佐之男命(三貴神)の誕生
第4節 海原で哭く須佐之男命
第5節 高天原に参内する須佐之男命
第6節 天照大御神と須佐之男命の誓約
第7節 須佐之男命の高天原の改革と天照大御神の岩戸隠れ
天津罪の生剥と逆剥とは?
天之機屋事件はなぜ必要だったか?
第8節 天安之河原での天照大御神の岩戸開き
岩戸の中にいる天照大御神(女神)に差し出した鏡の秘密
八尺の勾の五百津の御須麻流の玉の秘密
第四章 光の特殊存在が天照神(男神)として登場、そして瀬織津姫神
第1節 瀬織津姫神となって現れる天照大御神
第2節 「光の特殊存在」を天照神(男神)として生みあげるイザナギ命とイザナミ命
第3節 須佐之男命を高天原から追放する八百万神々
第五章 平成の次の神代に即位される神倭伊波礼比古尊
神の粒子の探査が始まり、125.5ギガ電子ボルトに存在
神倭伊波礼比古尊、そして救世主である「男の子」
第六章 『ヨハネの黙示録』「一つの星が落ちた」とは?
『ヨハネの黙示録』第9章1節から12節を読まれるように」
『ヨハネの黙示録』の構成と日本
「一つの星」なので、天体現象か
第四の天使のラッパ、一羽の鷲が空高く飛び「不幸だ、不幸だ、不幸だ」という
もう一つ可能性のある7月8日を指摘します
アメリカの北朝鮮に向けての態度は真剣です
「北」の問題は日本にとって避けて通ることの出来ない問題らしい
預言された時代を生きる
あとがき
┌ <お求めいただいた方からの感想です>
| 岐阜県のOさんからの読後の感想をご紹介します
└─────────────────────
<岐阜県のOさんから2017年11月15日のメールです>
夕刻より拝読させていただき、
先程までに一息に読み終えていました。
まとまりなくて恐縮ですが、
すこしだけ感想を書かせていただきます。
聖書の神は創世の神、日本の神
とおっしゃる方のブログには、実はこれまでに、
ほかに二箇所ほど出会っていて、長く書いていらっしゃる方もあり、
今回のお話でも、やはりそうなのだなと、案外素直に受け止めておりました。
細かな御神名などは異なるところがあっても、
人の世の遥か上に神の世があり、その神の心がみだれて、
誠を失っているから世が乱れることや、
しかし立替がやってきて新しい地球に移る時がくる、
だから準備していなさいということなど
そうした記事を通して見てはおりました。
でもその描写は、物理学と重なるような解釈がなされて、
一層新鮮に、リアルに思えました。
また個人的に、
神話や古事記の須佐之男尊様は、
なぜあんなにも酷い描かれ様なのか?
と疑問に思っていたこと、
瀬織津姫様、男性の天照神様
そしてアメノフチコマなどについても、
存在を知らせる声はきいておりつつ、
どのような存在なのかわからずにおりましたのを、
はっきりと描かれていて、
それが真実の腑に落ちるお姿かと
目からうろこのおちるようで、興味深く拝見しました。
自分の小学生時分は、
ノストラダムスの大予言などが流行っていたせいか、
神話やら、いずれ立替が起こるという
大本教などのしらせの言葉などが、幼心にすりこまれて、
常に心の一角にありながら大きくなりましたので
本当に、数年ののちにそのような時がせまっているのだと、
しみじみとも淡々とも思える気分でおります。
すでにそれが嘘か真か、ではなく、
そんな世になっても、
うれしうれしでいられる自分か?というところが重要と思い、
今回もダマシの岩戸開け、の箇所を読んでいる時は、
まるで自分の行いのようで、人一倍自覚し反省せねばだなと思いました。
また、さらに全く個人的な思いですが、
最初の年表で、(5月14日が)
伊邪那美尊様のみほとの傷の癒えた日であると
読みましたときは、なぜか意味もなく嬉しく思えました。
イスラエル建国の日とは知りませんでしたが、
母の日という事で、感謝をこめて自分達の結婚記念日を
この日としていまして、もしかしたら単純にそのせいかもわかりませんが…☆
また、昨日はたまたま、兵庫県尼崎市へ、
ある高齢の外国人男性の方のコンサートのために、
出かけておりました。
後でその方はユダヤ系の方と知りましたが、
その方が最後に天を仰ぎ、神様に向かい、
わたしにこの声を与え、
インスピレーションを与えてくれたことに感謝する
と話しておられて、素晴らしいひと時を過ごしてまいりました。
今日帰宅したら、郵便が届いており、
淡路島の話がありましたので、
そちらまで足を伸ばしてこられたら良かったな、
などと思いましたが、少しだけ近くまで行けたのかなと、
なんとなく嬉しくなりました。
ただ、予言のくだりは、本当に心配されます。
何ができるのだろうと、考えつつ頁を閉じました。
よい方向へ向かえるよう、自分も背筋をのばしていかなければと思います。
以上、まとまらないですが、
読んでいただき、また読ませていただき、
ありがとうございました。
<文調は若干変えてあります>
| 岐阜県のOさんからの読後の感想をご紹介します
└─────────────────────
<岐阜県のOさんから2017年11月15日のメールです>
夕刻より拝読させていただき、
先程までに一息に読み終えていました。
まとまりなくて恐縮ですが、
すこしだけ感想を書かせていただきます。
聖書の神は創世の神、日本の神
とおっしゃる方のブログには、実はこれまでに、
ほかに二箇所ほど出会っていて、長く書いていらっしゃる方もあり、
今回のお話でも、やはりそうなのだなと、案外素直に受け止めておりました。
細かな御神名などは異なるところがあっても、
人の世の遥か上に神の世があり、その神の心がみだれて、
誠を失っているから世が乱れることや、
しかし立替がやってきて新しい地球に移る時がくる、
だから準備していなさいということなど
そうした記事を通して見てはおりました。
でもその描写は、物理学と重なるような解釈がなされて、
一層新鮮に、リアルに思えました。
また個人的に、
神話や古事記の須佐之男尊様は、
なぜあんなにも酷い描かれ様なのか?
と疑問に思っていたこと、
瀬織津姫様、男性の天照神様
そしてアメノフチコマなどについても、
存在を知らせる声はきいておりつつ、
どのような存在なのかわからずにおりましたのを、
はっきりと描かれていて、
それが真実の腑に落ちるお姿かと
目からうろこのおちるようで、興味深く拝見しました。
自分の小学生時分は、
ノストラダムスの大予言などが流行っていたせいか、
神話やら、いずれ立替が起こるという
大本教などのしらせの言葉などが、幼心にすりこまれて、
常に心の一角にありながら大きくなりましたので
本当に、数年ののちにそのような時がせまっているのだと、
しみじみとも淡々とも思える気分でおります。
すでにそれが嘘か真か、ではなく、
そんな世になっても、
うれしうれしでいられる自分か?というところが重要と思い、
今回もダマシの岩戸開け、の箇所を読んでいる時は、
まるで自分の行いのようで、人一倍自覚し反省せねばだなと思いました。
また、さらに全く個人的な思いですが、
最初の年表で、(5月14日が)
伊邪那美尊様のみほとの傷の癒えた日であると
読みましたときは、なぜか意味もなく嬉しく思えました。
イスラエル建国の日とは知りませんでしたが、
母の日という事で、感謝をこめて自分達の結婚記念日を
この日としていまして、もしかしたら単純にそのせいかもわかりませんが…☆
また、昨日はたまたま、兵庫県尼崎市へ、
ある高齢の外国人男性の方のコンサートのために、
出かけておりました。
後でその方はユダヤ系の方と知りましたが、
その方が最後に天を仰ぎ、神様に向かい、
わたしにこの声を与え、
インスピレーションを与えてくれたことに感謝する
と話しておられて、素晴らしいひと時を過ごしてまいりました。
今日帰宅したら、郵便が届いており、
淡路島の話がありましたので、
そちらまで足を伸ばしてこられたら良かったな、
などと思いましたが、少しだけ近くまで行けたのかなと、
なんとなく嬉しくなりました。
ただ、予言のくだりは、本当に心配されます。
何ができるのだろうと、考えつつ頁を閉じました。
よい方向へ向かえるよう、自分も背筋をのばしていかなければと思います。
以上、まとまらないですが、
読んでいただき、また読ませていただき、
ありがとうございました。
<文調は若干変えてあります>
────────────────────────────────
☆☆☆ ☆
☆☆ 編集後記 ☆☆
☆ ☆☆☆
────────────────────────────────
午前中の菅義偉官房長官が臨時の記者会見のあと
15:30に宮内庁は、9月にご婚約が内定した
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまとICU時代の
同級生・小室圭さん(26)の結婚式について、帝国ホテルで
来年11月4日の日曜日に行うと発表ししています。
宮内庁(天皇陛下)と政府は、
うまく折り合っていない感じですね。
第119代光格天皇の時代のヨーロッパは、フランス革命と
それに続くナポレオン戦争が起こった時期でした。
第119代光格天皇も禁中並公家諸法度のシバリがあるなか
宮中の諸制度を整備され、明治の土台を築いていきました。
第125代天皇陛下の元で、
次の時代へのスタートが切って落とされることを希望します。
☆☆☆ ☆
☆☆ 編集後記 ☆☆
☆ ☆☆☆
────────────────────────────────
午前中の菅義偉官房長官が臨時の記者会見のあと
15:30に宮内庁は、9月にご婚約が内定した
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまとICU時代の
同級生・小室圭さん(26)の結婚式について、帝国ホテルで
来年11月4日の日曜日に行うと発表ししています。
宮内庁(天皇陛下)と政府は、
うまく折り合っていない感じですね。
第119代光格天皇の時代のヨーロッパは、フランス革命と
それに続くナポレオン戦争が起こった時期でした。
第119代光格天皇も禁中並公家諸法度のシバリがあるなか
宮中の諸制度を整備され、明治の土台を築いていきました。
第125代天皇陛下の元で、
次の時代へのスタートが切って落とされることを希望します。
このメルマガの前提です:「天」と高天原(たかあまはら)とは?
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このメルマガの前提です:『聖書』のいう「天」と日本神話の高天原(たかあまはら)とは? 2016-2017年に日本の神々の状況は全て整いました。「創世記」第一日目の神と第二日目の神は、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みをしている時のお姿です。 第三日目から第六日目までの創造は、伊邪那岐命と伊邪那美命が神生みをしている時のお姿です。 第七日目は、伊邪那岐命と伊邪那美命が別れるのでお二人での創造を休まれることになります。 「創世記」第二日目で、神は大空を造り、「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」 といい 、大空の下と大空の上に水を分けさせられました。 そして、神は大空を天と呼ばれています(「創世記」第一章8節)。 「創世記」の「天」の定義は厳格になされています。 伊邪那岐命と伊邪那美命の大八島の国生みのとき、最後に産みあげられるのが「天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)」で、この「天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)」が「創世記」の「天」に対応しています。 「創世記」の天の位置を、日本神話のなかで厳密に定義すると、「大」という領域に相当しますが、「大」という観念が今では失われてしまっています。日本で「大(おお)の社(やしろ)」といった場合は、出雲大社のことをいいます。 日本の神話では大空の下の水を「海原(あまはら)」と呼び、大空の上の水を「高天原(たかあまはら)」と呼び、厳格に定義されています。 『聖書』では大空の上の水についての定義はなされていません。しいてあげれば「深淵」と表現されるに留まります。 日本神話はその「深淵」の物語なのです。 『聖書』は、神が人々に解説するための書であるので理解しやすく、『古事記』神代の段のような日本神話は、神が八百万神に解説するためのものなので理解するのに苦労する、と捉えた方が分かりやすいと思われます。 日本神話と「創世記」を総合して解読すると、ノアの洪水のとき、高天原が崩落したために、天と高天原の区別がつかなくなってしまったようです。 伊邪那岐命は、天照大御神・月読命・須佐之男命に統治を託すと、太陽神界から天に下っていき、天の領域の統治をされます。 天照大御神様が岩戸に入られると、伊邪那岐命は高天原を総覧されるだけでなく天の領域の兼務されることになったようです。 GODは天に降られた伊邪那岐命であり、KAMIは高天原にいる神々で、それぞれ存在領域が異なります。 しかも、伊邪那岐命が降られた天の領域から、日本とイスラエル地方の二つの地域をご指導になられたようです。 「天にましますわれらが父よ」 という呼びかけに母がいないのは、千引の岩戸閉めで伊邪那美命が黄泉国に行かれているからです。 2016年6月11日に千引の岩戸が開かれ、 2016年6月12日に素戔鳴神が復命され、 2016年6月23日に天照大御神様が岩戸からお出ましになられ、 2016年8月6日に迦具土命も復活され、 2016年8月17日に黄泉国も開かれ、 2016年10月1日に「おのころ四音」の音が開かれ、 2017年5月14日に伊邪那美命が亡くなる原因になったミホト(女陰)の火傷も癒え、 2017年6月1日に伊邪那美命も復活されています。 日本の神々の状況は全て整いました。 日本の神話状況が全て整ったことを踏まえて、日本神話から「創世記」と『聖書』を読む読み方があります。 天とは、高天原の下位構造にあり、伊邪那岐命が天照大御神様が岩戸から出られるまで統治されてきた領域です。 天に降られてきた伊邪那岐命を、『聖書』では「天にましますわれらが父よ」と尊称してきました。 「創世記」や『聖書』に対して、このように主張できるのは、日本神話を奉じる日本人だけです。 西欧のキリスト教国やイスラム諸国に対する日本の位置は、この一点を示すだけでどのような位置にあるかを明示できると思います。 |
┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨 「聖書の封印が解かれる日」
│\/│ http://ougisyo.net
│\/│ bible@ougisyo.net
├──┘ ------------------------------------
|メルマガ発行:成田 亨(「聖書の封印が解かれる日。」 主管)
| TEL ( 080 )9175-4666 FAX ( 050 )3737-3241
| 住所 〒177-0033 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
| ------------------------------------
| 「月の光」(神社サイト)
| http://www.tukinohikari.jp/
|
| 「祝詞集」
| http://www.tukinohikari.net/
|
| 人生秘中の奥義書
| http://www.ougisyo.com/
└────────────────────────────○
│\/│ 成田 亨 「聖書の封印が解かれる日」
│\/│ http://ougisyo.net
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| TEL ( 080 )9175-4666 FAX ( 050 )3737-3241
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| 「月の光」(神社サイト)
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| 「祝詞集」
| http://www.tukinohikari.net/
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| 人生秘中の奥義書
| http://www.ougisyo.com/
└────────────────────────────○