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このメルマガでの前提です:『聖書』のいう「天」と日本神話の高天原(たかあまはら)とは?
こんにちは、成田亨です。
2018年5月14日はイスラエル建国70周年です。
また、私の母の5回目の命日になります。
私の父は、
1995年5月12日に他界し、
5月14日に葬儀をしました。
私にとって、5月14日というのは特別な日です。
昨年2017年5月14日に淡路島の古代ユダヤ遺跡で
発掘65周年とイスラエル建国69周年の式典を開催しました。
http://komoeiseki.com/69/
昨年の淡路島の式典と祭典が終了してから、
日本神話と『旧約聖書』の関連を追ってきました。
八百万神が解るように書いてください
という要請でしたので、
下の3つに電子書籍として発表しています。
3つの論考をまとめるなかで
「創世記」第一章1節の神は、
伊邪那岐命と伊邪那美命である
と確信するに至ります。
3つの論考の整理をしなかったら、
こういう結論に至ってないかもしれません。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 【アマゾンキンドル電子書籍】
(1)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ1
『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!』
http://amzn.to/2DZ3DT2
(2)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ2
『誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!』
http://amzn.to/2GwluPG
(3)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ3
『世界最終戦争か、軍備全面撤廃か!
2021年にハルマゲドン!2022年に新世界へ!』
https://amzn.to/2Kpe2aO
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3つの論考から、
「創世記」の解説を書き始めています。
日本神話から「創世記」を解説しています。
世界に散っているユダヤ人に判るように、
出来るだけ簡単に書こうとしているのですが、
日本神話の神が沢山いるので、
その部分に苦労します。
それにメゲズ、書きすすめています。
ユダヤ人向けに論考を書き始めてから、
日本神話と『旧約聖書』を知っていて、
日本語の判るユダヤ人がいると助かるな
・・・と思うようになっていました。
そんな中、
5月5日の子どもの日に、
日本を知る会(代表:國分孝一氏)の勉強会がありました。
講師は、久野潤先生だったのですが、
久野先生の講話会に出席された外国人がいたのです。
國分さんが、会の初めに
「外国の方が参加されているのです」
「どちらの国ですか?」
と質問していました。
「イスラエルからやってきました」
という返答でした。
私がビックリ仰天!
勉強会が終わってから、早速、名刺交換。
名刺には通訳と書かれています。
思わず
「日本神話は大体わかりますか?」
「旧約聖書の素描はわかりますか?」
と質問しました。
「あらすじくらいならどちらも判る」
という返答でした。
そのイスラエルの人は
翻訳にコミットできない、という趣旨の返事でしたが、
「今書いている原稿を
ヘブライ語や英語に翻訳する人は定まっているんだ」
と思いました。
奇跡は起きようとしている!
私が、原稿を書き上がった頃、
その人が目の前に現われてくれそうな気がします。
−−−−−−−−−−−−−−−−
いくら日本人が「日本ユダヤ同祖論」の立場から、
それらしい証拠をまとめたとしても、
やはり決定打にならない。
・・・・・
なかなか本丸には到達できないと感じているのだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−
小石豊さんは上のように書いています。
『聖書に預言された神国日本』
(P120、小石豊著、学研刊、2006年10月)
https://amzn.to/2L0d1GG
日本人は、神の直系。
ユダヤ人は、地上界を統治するために神から創造された特別な民族。
「日本ユダヤ同祖」であるはずがないのです。
日本神話を読み込むと、
「日本ユダヤ同祖」という考え方は成り立たない。
日本に古代ユダヤ人がやって来ていて
日本に十部族と二部族が隠されているという議論と
「日本ユダヤ同祖」論は区別して論ずる必要があります。
−−−−−−−−−−−−−−−−
↓ホームページでもお読みいただけます。
http://ougisyo.net/mag/rireki/20180514.html
−−−−−−−−−−−−−−−−
2018年5月14日はイスラエル建国70周年です。
また、私の母の5回目の命日になります。
私の父は、
1995年5月12日に他界し、
5月14日に葬儀をしました。
私にとって、5月14日というのは特別な日です。
昨年2017年5月14日に淡路島の古代ユダヤ遺跡で
発掘65周年とイスラエル建国69周年の式典を開催しました。
http://komoeiseki.com/69/
昨年の淡路島の式典と祭典が終了してから、
日本神話と『旧約聖書』の関連を追ってきました。
八百万神が解るように書いてください
という要請でしたので、
下の3つに電子書籍として発表しています。
3つの論考をまとめるなかで
「創世記」第一章1節の神は、
伊邪那岐命と伊邪那美命である
と確信するに至ります。
3つの論考の整理をしなかったら、
こういう結論に至ってないかもしれません。
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『誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!』
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『世界最終戦争か、軍備全面撤廃か!
2021年にハルマゲドン!2022年に新世界へ!』
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3つの論考から、
「創世記」の解説を書き始めています。
日本神話から「創世記」を解説しています。
世界に散っているユダヤ人に判るように、
出来るだけ簡単に書こうとしているのですが、
日本神話の神が沢山いるので、
その部分に苦労します。
それにメゲズ、書きすすめています。
ユダヤ人向けに論考を書き始めてから、
日本神話と『旧約聖書』を知っていて、
日本語の判るユダヤ人がいると助かるな
・・・と思うようになっていました。
そんな中、
5月5日の子どもの日に、
日本を知る会(代表:國分孝一氏)の勉強会がありました。
講師は、久野潤先生だったのですが、
久野先生の講話会に出席された外国人がいたのです。
國分さんが、会の初めに
「外国の方が参加されているのです」
「どちらの国ですか?」
と質問していました。
「イスラエルからやってきました」
という返答でした。
私がビックリ仰天!
勉強会が終わってから、早速、名刺交換。
名刺には通訳と書かれています。
思わず
「日本神話は大体わかりますか?」
「旧約聖書の素描はわかりますか?」
と質問しました。
「あらすじくらいならどちらも判る」
という返答でした。
そのイスラエルの人は
翻訳にコミットできない、という趣旨の返事でしたが、
「今書いている原稿を
ヘブライ語や英語に翻訳する人は定まっているんだ」
と思いました。
奇跡は起きようとしている!
私が、原稿を書き上がった頃、
その人が目の前に現われてくれそうな気がします。
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いくら日本人が「日本ユダヤ同祖論」の立場から、
それらしい証拠をまとめたとしても、
やはり決定打にならない。
・・・・・
なかなか本丸には到達できないと感じているのだ。
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小石豊さんは上のように書いています。
『聖書に預言された神国日本』
(P120、小石豊著、学研刊、2006年10月)
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日本人は、神の直系。
ユダヤ人は、地上界を統治するために神から創造された特別な民族。
「日本ユダヤ同祖」であるはずがないのです。
日本神話を読み込むと、
「日本ユダヤ同祖」という考え方は成り立たない。
日本に古代ユダヤ人がやって来ていて
日本に十部族と二部族が隠されているという議論と
「日本ユダヤ同祖」論は区別して論ずる必要があります。
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↓ホームページでもお読みいただけます。
http://ougisyo.net/mag/rireki/20180514.html
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トランプ大統領の2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
トランプ大統領の2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
今日のテーマは
■さて、今日のテーマは
--------------------------------------------------------------【今日のお話】
「 エリ・コーヘンさんと倉原佳子さんの書籍のご紹介 」
http://ougisyo.net/mag/rireki/20180514.html
↑画像を使っているのでホームページでお読みください。
--------------------------------------------------------------
2017年5月14日に
淡路島でイスラエル建国69周年の式典と祭典を行ったとき
メイン講師をお願いした元イスラエル大使エリ・コーヘン氏の
書籍が発売されている。
https://amzn.to/2rG5XGf
(参考)淡路菰江古代ユダヤ遺跡発掘65周年・
イスラエル建国69周年記念式典と祭典
http://www.komoeiseki.com/69/index.html
昨年の淡路島で行った式典と祭典で
英語で世界へ発信してくれた
国際ジャーナリストの藤田裕行氏が訳と構成をされている。
『元イスラエル大使が語る神国日本 NIPPON DO』
(エリ・コーヘン著 翻訳構成/藤田裕行、
ハート出版、2018年5月12日刊)
https://amzn.to/2rG5XGf
武士道の原点は “日本道"にあり!
居合五段、空手は流派最高位!
元イスラエル大使が、古事記と聖書の比較、
また数々の歴史上の数奇な両国の接点を論じる。
歴史を通じて書き下ろす、
今まで誰も語れなかった最強の日本人論。
日本民族とイスラエル民族。
世界にこの二つの民族ほど、まったく対極にある歴史を、
紡いできた民族は他にはありません。
それにもかかわらず、深く掘り下げて研究してみると、
日本の文化や家族の在り方、宗教の祭祀や象徴には、
ユダヤの伝統や歴史、イスラエル民族との密接な関係を感じずにはいられません。
日本とイスラエルの絆を考えるうちに、
私は武士道の原点ともいうべきもの、
日本人と日本という国の底流にあって、
その立ち居振る舞いや存在そのものに
影響を及ぼす根源的なものがあることに気づいたのです。
それは、『日本道』とも呼ぶべきものです。
----------------------
同じく、淡路島で式典と祭典を行ったとき
ハティクヴァ(イスラエル国歌)と君が代
を歌ってくださった世界的なオペラ歌手の
倉原佳子さんの書籍も発売されています。
倉原佳子さんは、昨年、
イスラエルでも、
ユダヤ歴の建国記念日に、国民的式典があったとき、
「黄金のエルサレム」を歌われている。
イスラエルの独立式典で歌い、
日本で行われたイスラエル建国式典でも歌う。
まさに、奇跡の歌手。
淡路島のプログラムの最終稿を作っている時に
ヒョッコリ飛び込んできたお話だったので
まさに奇跡の歌手。
エリ・コーヘン氏と同道して
マサダ遺跡でも歌ってきた
と話されていました。
この倉原佳子さんの書籍が先月発売されている。
『自分を責めないで 陽のあたる場所はかならずあるから』
(倉原佳子著、あさ出版、2018年4月14日刊)
https://amzn.to/2rF3ewV
◇倉原佳子さん◇
東京藝術大学卒業後、イタリアでオペラを学んだ倉原佳子は、
聴いた人が“全身から涙が出る"感覚になるといわれる歌声で、
世界中の人を魅了している。
歌の才能を磨く一方で、彼女には夫からのDV、わが子との別離や乳ガンなど、
さまざまなものを失い「ゼロ」になった過去があった。
自分の生き方や居場所に悩む人に向けて、新しい自分になるためのヒントを伝える。
またメールします。
────────────────────────────────
☆☆☆ ☆
☆☆ 編集後記 ☆☆
☆ ☆☆☆
────────────────────────────────
2018年5月14日にアメリカは
アメリカ大使館をエルサレムに移転します。
反イスラエル闘争は激化しますが、
今年は闘争は激化しません。
黙示録の第六の天使のラッパは
日本の天皇陛下の生前譲位を時の指標としているからです。
「ヨハネの黙示録」(黙9-13・14)
第六の天使がラッパを吹いた。
すると、神の御前にある金の祭壇の四本の角から一つの声が聞こえた。
その声は、ラッパを持っている第六の天使に向かってこう言った。
「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている
四人の天使を放してやれ。」
2019年4月の天皇陛下の生前譲位を区切りとして、
2019年5月に「4人の天使」が放たれます。
未来は、預言されている。
新幹線で、
名古屋駅の次は京都で、そして大阪です、
と言えるくらい明瞭になっている。
最大の課題は、2021年のハルマゲドンです。
2021年のハルマゲドンの直前に
大転換できるかどうかが最大の問題です。
6月12日に米朝会談が行われます。
私の関心は、
6月10日に行われるのか
6月11日に行われるのか
6月12日に行われるのか
それとも、それ以外の日にちで行われるのかにありました。
どの日に行われるのかで、因縁の引き方が違う。
6月12日に開催されるので、
出雲の国引き神話の大山(だいせん)の因縁と
島根県松江市の熊野大社の因縁を引いている。
鳥取県の大山(だいせん)からは、
太陽に向けて国引きの綱が掛けられています。
大山(だいせん)から境港市にかけて大地が動くのかどうか、
出雲にどういう動きがあるのかどうか、
細心の注意を払っています。
こういう大地の動きに
神々が日本人をどのように評価しているのかが
示されてきている。
またメールします。
☆☆☆ ☆
☆☆ 編集後記 ☆☆
☆ ☆☆☆
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2018年5月14日にアメリカは
アメリカ大使館をエルサレムに移転します。
反イスラエル闘争は激化しますが、
今年は闘争は激化しません。
黙示録の第六の天使のラッパは
日本の天皇陛下の生前譲位を時の指標としているからです。
「ヨハネの黙示録」(黙9-13・14)
第六の天使がラッパを吹いた。
すると、神の御前にある金の祭壇の四本の角から一つの声が聞こえた。
その声は、ラッパを持っている第六の天使に向かってこう言った。
「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている
四人の天使を放してやれ。」
2019年4月の天皇陛下の生前譲位を区切りとして、
2019年5月に「4人の天使」が放たれます。
未来は、預言されている。
新幹線で、
名古屋駅の次は京都で、そして大阪です、
と言えるくらい明瞭になっている。
最大の課題は、2021年のハルマゲドンです。
2021年のハルマゲドンの直前に
大転換できるかどうかが最大の問題です。
6月12日に米朝会談が行われます。
私の関心は、
6月10日に行われるのか
6月11日に行われるのか
6月12日に行われるのか
それとも、それ以外の日にちで行われるのかにありました。
どの日に行われるのかで、因縁の引き方が違う。
6月12日に開催されるので、
出雲の国引き神話の大山(だいせん)の因縁と
島根県松江市の熊野大社の因縁を引いている。
鳥取県の大山(だいせん)からは、
太陽に向けて国引きの綱が掛けられています。
大山(だいせん)から境港市にかけて大地が動くのかどうか、
出雲にどういう動きがあるのかどうか、
細心の注意を払っています。
こういう大地の動きに
神々が日本人をどのように評価しているのかが
示されてきている。
またメールします。
このメルマガの前提です:「天」と高天原(たかあまはら)とは?
←先頭に戻ります
このメルマガの前提です:『聖書』「創世記」のいう「天」と日本神話の高天原(たかあまはら)とは? 2016-2017年に日本の神々の状況は全て整いました。「創世記」第一日目の神と第二日目の神は、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みをしている時のお姿です。 第三日目から第六日目までの創造は、伊邪那岐命と伊邪那美命が神生みをしている時のお姿です。 第七日目は、伊邪那岐命と伊邪那美命が別れるのでお二人での創造を休まれることになります。 「創世記」第二日目で、神は大空を造り、「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」 といい、大空の下と大空の上に水を分けさせられました。 そして、神は大空を天と呼ばれています(「創世記」第一章8節)。 「創世記」の「天」の定義は厳格になされています。 伊邪那岐命と伊邪那美命の大八島の国生みのとき、最後に産みあげられるのが「天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)」で、この「天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)」が「創世記」の「天」に対応しています。 「創世記」の天の位置を、日本神話のなかで厳密に定義すると、「大」という領域に相当しますが、「大」という観念が今では失われてしまっています。日本で「大(おお)の社(やしろ)」といった場合は、出雲大社のことをいいます。 日本の神話では大空の下の水を「海原(あまはら)」と呼び、大空の上の水を「高天原(たかあまはら)」と呼び、定義されています。 『聖書』「創世記」では大空の上の水についての定義はなされていません。しいてあげれば「深淵」と表現されるに留まります。 日本神話はその「深淵」の物語なのです。 『聖書』は、神が人々に解説するための書であるので理解しやすく、『古事記』神代の段のような日本神話は、神が八百万神に解説するためのものなので理解するのに苦労する、と捉えた方が分かりやすいと思われます。 日本神話と「創世記」を総合して解読すると、ノアの洪水のとき、高天原が崩落したために、「創世記」の天と高天原の区別がつかなくなってしまったようです。 伊邪那岐命は、天照大御神様と須佐之男命の天ノ誓約の直前に、太陽神界から高天原の直下にに降っていきます。この高天原の直下が「創世記」の天の領域です。 天照大御神様が岩戸に入られると、「創世記」の天の領域から高天原に影響力を持とうとされたようです。 GODは「創世記」の天に降られた伊邪那岐命であり、KAMIは高天原にいる神々で、それぞれ存在領域が異なります。 しかも、伊邪那岐命が降られた「創世記」の天の領域から、日本とイスラエル地方の二つの地域をご指導になられたようです。 「天にましますわれらが父よ」 という呼びかけに母がいないのは、千引の岩戸閉めで伊邪那美命が黄泉国に行かれているからです。 2016年6月11日、千引の岩戸が開かれました。 2016年6月12日、素戔鳴神が復命されました。 2016年6月23日、天照大御神様が岩戸からお出ましになられました。 2016年7月24日、「天之機織り機」が再稼働。 2016年7月26日(旧暦6月23日)、九頭龍にトドメが刺される。 2016年8月6日、リオオリンピックの開幕式の日に迦具土命が復活。 2016年8月8日、天皇陛下の生前譲位の御言葉。 2016年8月17日、黄泉国が開かれる。 2016年10月1日、「おのころ四音」の音が開かれる。 2017年5月14日、ダニエルの預言に基づき、イスラエル建国69周年記念式典と祭典の開催。 伊邪那美命が亡くなる原因になったミホト(女陰)の火傷も癒えた。 2017年6月1日、伊邪那美命が復活されました。 2018年2月3日、国常立神も復活されています。 日本の神々の状況は全て整いました。 日本の神話状況が全て整ったことを踏まえて、日本神話から「創世記」と『聖書』を読む読み方があります。 「創世記」の天とは、高天原の下位構造にあり、伊邪那岐命が天照大御神様が岩戸から出られるまで統治されてきた領域です。 「創世記」の天に降られてきた伊邪那岐命を、『聖書』では「天にましますわれらが父よ」と尊称してきました。 「創世記」や『聖書』に対して、このように主張できるのは、日本神話を奉じる日本人だけです。 西欧のキリスト教国やイスラム諸国に対する日本の位置は、この一点を示すだけでどのような位置にあるかを明示できると思います。 |
書籍のご案内
【 「聖書の封印が解かれる日」シリーズ3 ASIN: B07CQQXJ5R 】
2018年(平成30年)4月刊
【 「聖書の封印が解かれる日」シリーズ2 ASIN: B079D9RNVC 】
2018年(平成30年)1月刊
【 「聖書の封印が解かれる日」シリーズ1 ASIN:B077PV2VGL 】
2017年11月23日刊。
2018年(平成30年)4月刊
電子書籍 世界最終戦争か、軍備全面撤廃か! 2021年にハルマゲドン!2022年に新世界へ! なぜ世界最終戦争のような場面が必要なのか? ダニエル書とヨハネの黙示録はどのような未来を示しているのか? |
【 「聖書の封印が解かれる日」シリーズ2 ASIN: B079D9RNVC 】
2018年(平成30年)1月刊
電子書籍 誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実! 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みは正六面体の立体構成を目指していた。 超新星の合体、次元や時空構成としての国生み。 日本神話の天と高天原、「創世記」の天と混沌の意味とは? |
【 「聖書の封印が解かれる日」シリーズ1 ASIN:B077PV2VGL 】
2017年11月23日刊。
誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相! 女神の天照大御神様に代わって、どのようにして男神の天照神が現われたのか? 聖書の神の言葉が唯我独尊のように聞こえてしまうのは、天之岩戸開きの状況をつぶさに検証すると自ずと理解されてきます。 |
┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨 「聖書の封印が解かれる日」
│\/│ http://ougisyo.net
│\/│ bible@ougisyo.net
├──┘ ------------------------------------
|メルマガ発行:成田 亨(「聖書の封印が解かれる日。」 主管)
| TEL ( 080 )9175-4666
| 住所 〒177-0033 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
| ------------------------------------
| 「月の光」(神社サイト)
| http://www.tukinohikari.jp/
|
| 「祝詞集」
| http://www.tukinohikari.net/
|
| 人生秘中の奥義書
| http://www.ougisyo.com/
└────────────────────────────○
│\/│ 成田 亨 「聖書の封印が解かれる日」
│\/│ http://ougisyo.net
│\/│ bible@ougisyo.net
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| TEL ( 080 )9175-4666
| 住所 〒177-0033 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
| ------------------------------------
| 「月の光」(神社サイト)
| http://www.tukinohikari.jp/
|
| 「祝詞集」
| http://www.tukinohikari.net/
|
| 人生秘中の奥義書
| http://www.ougisyo.com/
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