誰も知らない伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!

『誰も知らない 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!』

あいう
【 「聖書の封印が解かれる日」シリーズ2 ASIN: B079D9RNVC 】
 2018年(平成30年)1月刊
 電子書籍
誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みは正六面体の立体構成を目指していた。
 超新星の合体、次元や時空構成としての国生み。
 日本神話の天と高天原、「創世記」の天と混沌の意味とは?

勉強会のテーマと開催予定

<第一講>
誰も知らない 天照大御神の岩戸開きの真相!
<第二講>
誰も知らない 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!
<第三講>
洪水伝承を持たない日本神話の秘密、ノアの洪水とホピ族が伝える洪水伝承の真実!
(1)2018年2月3日(土):18時00分から21時まで
  洪水伝承を持たない日本神話の秘密、ノアの洪水とホピ族が伝える洪水伝承の真実!
  海原(あまはら)に落下した高天原(たかあまはら)。
  須佐之男命、出雲の神々の尽力によって始まる新時代の建設。
 申込み ⇒ http://ougisyo.net/mousikomi-manabi/mousikomi.html
 費用は1,500円(会場で受領します)です。
 練馬高野台駅前地域集会所
 所在地: 〒177-0033 東京都練馬区高野台1丁目7−29
 講師:成田亨

(2)2018年2月11日(日):13時30分から16時まで
 洪水伝承を持たない日本神話の秘密、ノアの洪水とホピ族が伝える洪水伝承の真実!
 天之蕗根命と櫛甕玉命の万国統治と神武天皇(神倭伊波礼比古尊)による建国
 神武天皇(神倭伊波礼比古尊)の位置づけとは?
 申込み ⇒ http://ougisyo.net/mousikomi-manabi/mousikomi.html
 費用は1,500円(会場で受領します)です。
 練馬高野台駅前地域集会所
 所在地: 〒177-0033 東京都練馬区高野台1丁目7−29
 講師:成田亨

(3)2018年2月25日(土):18時00分から21時まで
 第一講から第三講を振り返ってみて。
 申込み ⇒ http://ougisyo.net/mousikomi-manabi/mousikomi.html
 費用は1,500円(会場で受領します)です。
 練馬高野台駅前地域集会所
 所在地: 〒177-0033 東京都練馬区高野台1丁目7−29
 講師:成田亨

【第二講】誰も知らない 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!

誰も知らない 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!

 超新星の合体、次元や時空構成としての国生み。
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みは、正六面体の立体構成を目指していた。
 日本神話の天と高天原、「創世記」の天と混沌の意味とは?

あいう  世界の宗教紛争を解決できるのは日本神話を奉じる日本民族です。
 そのためには、日本神話から『旧約聖書』の「創世記」が語られなければなりません。
「創世記」のことを語ろうと思うと伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みについて触れなければなりません。
 そして、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みがどういうモノであったのかを解題すると、日本の神々の秘密に触れざるをえなくなってしまいます。
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みが正六面体の立体構成を目指し、出雲の国引き神話が正八面体の立体構成を目指しているという事実を、私は2000年(平成12年)の段階で発見していました。
 2000年(平成12年)にオーストラリアで開催されていたシドニーオリンピックの閉幕式のメイン舞台に、正十二面体が登場したとき、正多面体の持つ秘密に確信を持ちました。
 同時に、日本の神々の状況が整う前に、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの秘密が正多面体にあると多くの人に知られてしまうと、日本並びに世界が滅びるかもしれない、という恐怖感に襲われました。
 立体や空間や次元の設計理論を簡単に理解されてしまうので、その理論が示す急所に攻撃を仕掛けられると当時の日本の神々では対抗できない可能性が高かったのです。
 このポイントにこういうエネルギーを付加すれば日本は何年以内に滅びる、と確信を持って実行にうつすグループが出てきたでしょう。
 そうなる前に、日本各地の伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの聖地に行っておかなければならない、という緊迫感をもって家族で日本各地を周ってきました。
 2016年に、ルドルフ・シュタイナーが100年も前に
「四面体の各線は日本に向かって走っている」
 と主張している文言を読んで、やはり超天才がいるんだ、と胸をなで下ろしました。
『遺された黒板絵』「火山と正四面体の地球」より P27
(ルドルフ・シュタイナー 筑摩書房 1996/11 )(ISBN-13: 978-4480872869)

あいう

 ルドルフ・シュタイナーの論考は100年前になされているので、その説は広く知られていると思われます。
 このルドルフ・シュタイナーの延長線上で私の論考を読み込まれたら、日本ならびに世界の構造的弱点が明確になってしまったと思われます。
 私の「伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み」の論考は、99.9%の人に理解しにくいかもしれないのですが、0.1%の軍事科学に明るい人の目に留まってしまうと、私が何を言いたいのかを直感的に理解されてしまっていたでしょう。

 2016-2017年にかけて、日本の神々の状況は全て整いました。
 2018年の現段階において、「伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み」と出雲の国引き神話の密接不可分な関係を多くの方が知っておいた方がいいと思われます。
 兵庫県の淡路島は、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの聖地ではなく、国常立神が天地創成に関わった絶対的聖地です。
 兵庫県の淡路島から伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みを探ろうとしても、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みは探れないようにベールを被せ、空間構成や次元構成の秘密を防御してきたのです。
 ところが、淡路島の伊弉諾神宮には特別な条件を整えておかれているので、伊弉諾神宮は天地創成に対して絶対的な聖地性を持っています。

 こういうことを知っておいた方がいい時期に来ていると思われます。

 ようやく日本神話から『旧約聖書』「創世記」を説くときがやってきました。

 本書『誰も知らない 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!』では、日本神話で常識的に語られる天や高天原にも焦点を合わせています。
 同時に「創世記」の定義する天との対比の中で、日本神話の位置を示そうとしています。
「創世記」第一日目の神と第二日目の神は、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みをしている時のお姿です。
 第三日目から第六日目までの創造は、伊邪那岐命と伊邪那美命が神生みをしている時のお姿です。
 第七日目は、伊邪那岐命と伊邪那美命が別れるのでお二人での創造を休まれることになります。
 「創世記」第二日目で、神は大空を造り、
「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
 といい、大空の下と大空の上に水を分けさせられました。 そして、神は大空と呼ばれています(「創世記」第一章8節)。
「創世記」の「」の定義は厳格になされています。
 伊邪那岐命と伊邪那美命の大八島の国生みのとき、最後に産みあげられるのが「天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)」で、この「天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)」が「創世記」の「」に対応しています。
 日本の神話では大空の下の水を「海原(あまはら)」と呼び、大空の上の水を「高天原(たかあまはら)」と呼び、定義されています。
 『聖書』では大空の上の水についての定義はなされていません。しいてあげれば「深淵」と表現されるに留まります。
 日本神話はその「深淵」の物語なのです。
 『聖書』風にいうと、『聖書』は神(GOD)が人々に解説するための書であるので理解しやすく、『古事記』神代の段のような日本神話は、『聖書』に登場する天使向けの解説なので人が理解するのに苦労する、と捉えた方が分かりやすいと思われます。
「天にましますわれらが父よ」
 という呼びかけに母がいないのは、千引の岩戸閉めで伊邪那美命が黄泉国に行かれているからです。

 前著『誰も知らない 天照大御神の岩戸開きの真相!』(アマゾンでの電子書籍)では、『旧約聖書』の神の主張が唯我独尊的なものにならざるを得ない状況にあったことを、神代の昔の天照大御神様の岩戸開きの状況をつぶさに検討することによって解題しました。
 前著『誰も知らない 天照大御神の岩戸開きの真相!』(アマゾンでの電子書籍)も合わせてお読みいただけると著者冥利につきます。

【参考】国生みの史跡をなぞると超新星の合体の軌跡になりそうです。

あいう

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日本神話の「天」と高天原(たかあまはら)、「創世記」の「天」とは?

あいう

 日本神話の「天」と高天原(たかあまはら)、「創世記」の「天」とは?  

 2016-2017年に日本の神々の状況は全て整いました。
「創世記」第一日目の神と第二日目の神は、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みをしている時のお姿です。
 第三日目から第六日目までの創造は、伊邪那岐命と伊邪那美命が神生みをしている時のお姿です。
 第七日目は、伊邪那岐命と伊邪那美命が別れるのでお二人での創造を休まれることになります。
 「創世記」第二日目で、神は大空を造り、「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」 といい、大空の下と大空の上に水を分けさせられました。 そして、神は大空と呼ばれています(「創世記」第一章8節)。
「創世記」の「」の定義は厳格になされています。
 伊邪那岐命と伊邪那美命の大八島の国生みのとき、最後に産みあげられるのが「天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)」で、この「天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)」が「創世記」の「」に対応しています。
 日本の神話では大空の下の水を「海原(あまはら)」と呼び、大空の上の水を「高天原(たかあまはら)」と呼び、定義されています。
 『聖書』「創世記」では大空の上の水についての定義はなされていません。しいてあげれば「深淵」と表現されるに留まります。
 日本神話はその「深淵」の物語なのです。
 『聖書』は、神が人々に解説するための書であるので理解しやすく、『古事記』神代の段のような日本神話は、神が八百万神に解説するためのものなので理解するのに苦労する、と捉えた方が分かりやすいと思われます。
 日本神話と「創世記」を総合して解読すると、ノアの洪水のとき、高天原に欠損が生じたために、「創世記」の高天原の区別がつかなくなってしまったようです。
 伊邪那岐命は、天照大御神・月読命・須佐之男命に統治を託すと、太陽神界から「創世記」のに下っていき、の領域の統治をされます。
 天照大御神様が岩戸に入られると、「創世記」の天の領域から高天原に影響力を持とうとされたようです。
 GODは「創世記」のに降られた伊邪那岐命であり、KAMIは高天原にいる神々で、それぞれ存在領域が異なります。
 しかも、伊邪那岐命が降られた「創世記」の天の領域から、日本とイスラエル地方の二つの地域をご指導になられたようです。
「天にましますわれらが父よ」
 という呼びかけに母がいないのは、千引の岩戸閉めで伊邪那美命が黄泉国に行かれているからです。
 2016年6月11日に千引の岩戸が開かれ、
 2016年6月12日に素戔鳴神が復命され、
 2016年6月23日に天照大御神様が岩戸からお出ましになられ、
 2016年8月6日に迦具土命も復活され、
 2016年8月17日に黄泉国も開かれ、
 2016年10月1日に「おのころ四音」の音が開かれ、
 2017年5月14日に伊邪那美命が亡くなる原因になったミホト(女陰)の火傷も癒え、
 2017年6月1日に伊邪那美命も復活されています。

 日本の神々の状況は全て整いました。
 日本の神話状況が全て整ったことを踏まえて、日本神話から「創世記」と『聖書』を読む読み方があります。
 「創世記」のとは、高天原の下位構造にあり、伊邪那岐命が天照大御神様が岩戸から出られるまで統治されてきた領域です。
 「創世記」の天に降られてきた伊邪那岐命を、『聖書』では「天にましますわれらが父よ」と尊称してきました。
「創世記」や『聖書』に対して、このように主張できるのは、日本神話を奉じる日本人だけです。
 西欧のキリスト教国やイスラム諸国に対する日本の位置は、この一点を示すだけでどのような位置にあるかを明示できると思います。

誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!

【 「聖書の封印が解かれる日」シリーズ2 ASIN: B079D9RNVC 】
 2018年(平成30年)1月刊
 電子書籍
誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みは正六面体の立体構成を目指していた。
 超新星の合体、次元や時空構成としての国生み。
 日本神話の天と高天原、「創世記」の天と混沌の意味とは?

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  目次

第一章 言葉の定義。日本神話の天と高天原、「創世記」の天と混沌
  第一節 ビックバーン宇宙の前に宇宙が存在している
  第二節 『古事記』の天地創造には、2つの天地創造がある
  第三節 日本の神々は10個の次元の領域の創造を目指している
  第四節 「創世記」の天地創造
  第五節 日本神話の高天原とあまはら(海原)、うなばら(海原)
  第六節 天之御中主神の天と「創世記」の天は違う、「創世記」の深淵とは
  第七節 天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつね)
  第八節 「創世記」の天に対応する国生みの「大」という言葉
  第九節 大倭秋津島と大嶋
  第十節 伊邪那岐命が「創世記」の天に降られたのはいつか
第二章 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの記述
  第一節 千引の岩戸開きが行われると予告
  第二節 国生みの記述〜『ひふみ神示』(岡本天明)
  第三節 正六面体について考えることになったキッカケ
  第四節 伊邪那岐命と伊邪那美命は正六面体の立体構成を目指した
  第五節 ルドルフ・シュタイナーも地球を四面体と捉える
       ルドルフ・シュタイナーも地球を四面体と捉え、日本を頂点に据えている
  第六節 出雲の国引き神話の正体、正八面体の立体構成
  第七節 新しい天と新しい地、新しい心と新しい霊
      『ひふみ神示』の千引の岩戸開きに向けての一節
第三章 音で国を造った、おのころの四音
  第一節 友が島(和歌山県加太港)のオノコロ島
       仁徳天皇が読んだ歌
  第二節 和歌山県の友が島に対応する神社の実体験に基づく検証
  第三節 徳島県阿南市の蛭子神社と淡島神社
  第四節 オノコロ島と推定するための条件
  第五節 天之浮橋伝承が残っている場所があった
  第六節 島根県の隠岐諸島(島前・島後)はオノコロ島なのか
第四章 西ノ島(島根県)と霊石山(鳥取県)の天照大神の降臨伝承
  第一節 「タダヨエル」状態の「おのころ四音」
  第二節 西ノ島(隠岐諸島の島前)の天照大神の伝承
       『秀真伝』に残されている記録
       西ノ島の天照大神の降臨伝承
  第三節 霊石山(鳥取県八頭町)にある天照大神降臨伝承
       霊石山周辺は因幡の白兎の物語の中心地
       出雲の国譲りのために派遣された天之穂日命
  第四節 隠岐諸島(島根県)と霊石山(鳥取県八頭町)
  第五節 隠岐の三子島の別名は天之忍許呂別である
  第六節 淡道之穂之狭別島
       ゲゲゲの鬼太郎と魔軍伝承
第五章 大国主命(櫛甕玉命)の二度の遭難と復活、日本の未来
  第一節 櫛甕玉命(大国主命)
  第二節 日本滅亡と復活の預言
第六章 伊予の二名島以降の国生み
  第一節 五四(ゐよ)の歌、伊予の二名島
      『ホピ 宇宙からの聖書』フランク・ウオーターズ著(徳間書店)
  第2節 隠岐の三子島、天之忍許呂別(あまのおしころわけ)
      2015年2月の川崎市中1男子生徒殺害事件
  第3節 筑紫島
  第4節 国歌「君が代」は伊邪那岐命と伊邪那美命を讃える歌
  第5節 伊岐島
  第6節 津島
  第7節 佐渡島
  第8節 大倭秋津島
第七章 六島の島生み
  第1節 吉備之児島、小豆島
  第2節 大嶋 大多麻流別はどこか
  第3節 女島 天一根はどこか
  第4節 知詞島と両児島
  第5節 伊邪那岐命と伊邪那美命の最北端の伝承〜唐桑半島
  第6節 蛍の光
あとがき

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2016-2017年の岩戸開き

<2016年>
6月11日(土) 広島の比婆山と島根県東出雲町で千引の岩戸開き。
6月12日(日) 島根県松江市の熊野大社で素戔鳴(すさなる)神の岩戸開き。
6月23日(木) 天照大御神の岩戸開き。
7月13日(水) NHKのスクープ「天皇陛下の生前譲位」
7月24日(日)
旧暦6月21日
「天之機織り機」が動き始めた。
7月26日(火)
旧暦6月23日
「九頭龍にトドメが刺された日」。
8月6日(土) 迦具土命復活。
8月8日(月) 午後3時、天皇陛下が「生前譲位」についてお気持ちを表明。
8月17日(水) 黄泉国開き。
8月19-20日
(金-土)
神様世界でポールシフト完了。
8月20日(土) 即位するのは「かむやまといわれひこのみこと」。
9月27日(火) 「おのころの四音」開きが始まる。
10月1日(土)
旧暦9月1日
「おのころの四音」開きが成り、「おのころの四音」とともに天照大御神の降臨。
10月16日(日) 「2018(平成30)年に大嘗祭(だいじょうさい)を行いたい」
 と政府発表。
10月17日(月) 生前譲位の有識者会議の初会合。
10月18日(火) 天照大御神様「まとめあげてください」。〜淡路島の古代ユダヤ遺跡の祭典。

<2017年>
5月14日(日) 淡路菰江古代ユダヤ遺跡発掘65周年記念。イスラエル建国69周年記念。
〜 伊邪那美命の火傷跡の傷も癒える。
5月15日(月)  日も落ちた 今入らんとする 天照皇大御神の御旨に
われかむろぎかむろみのみことである
6月1日(木) 伊邪那美命の復活。
7月12日(水) 天照皇大御神「歴史に勝ちました」
天照大御神「あなたは勝利したのです」
※南極から過去最大級の氷山(棚氷「ラーセンC」の一部)が分離
7月15日(土) 天之御中主神「この世の統治の仕方を天照皇大御神様を通して示す」
7月18日(火) 8時34分、ロシアのアリューシャン列島で大きな地震があった。
関東で大粒の雹が降った。地震と雹の記述はヨハネの黙示録に近い。
「ヨハネの黙示録第11章16-19節」第七のラッパ(第三の災い)
7月20日(木) 夕方の渡り雲、瀬織津姫神「あなたしかできません」
8月5日(土)  天照皇大御神様
「5年後(2022年)、かむやまといわれひこのみこと、即位される」
9月6日(水) 通常の1000倍の太陽フレアー 2回。
10月20日(金)  美智子妃殿下の83歳の御誕生日に、朝日新聞のスクープ
「天皇陛下退位2019年3月末 即位・新元号4月1日」
12月1日(金)  9時から、宮内庁特別会議室で皇室会議を開く。
 テーマは譲位の日と即位の日について。
<勉強会> 2017年9月16日(土)、第一回目と第二回目の勉強会。
2017年9月23日(土)、第三回目の勉強会。
2017年10月28日(土)、第四回目の勉強会。
2017年11月25日(土)、第五回目の勉強会。
2017年12月9日(土)、第六回目の勉強会。
2017年12月16日(土)、第七回目の勉強会。
2018年2月3日(土)、第八回目の勉強会。
2018年2月11日(日)、第九回目の勉強会。
2018年2月24日(日)、第十回目の勉強会。

開催場所〜西武池袋線練馬高野台駅 徒歩1分

 費用は各回とも1,500円(会場で受領します)です。
 練馬高野台駅前地域集会所
 所在地: 〒177-0033 東京都練馬区高野台1丁目7−29

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